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最終更新日 2019年01月16日

被災文化財復旧情報発信出前授業を実施しました!(part3)

被災文化財復旧情報発信出前授業を実施しました!(part3)

 県文化課では、本年度「被災文化財復旧情報発信出前授業」を行っています。文化財の価値や保護の必要性を広め、守り受け継いでいくことの大切さを伝えていくために、熊本地震で被災した文化財の復旧への取組みを題材に授業を行うものです。県内の小学生を対象とし、計10校で実施しました。
 12月中には3校で実施し、これで本年度の出前授業は全て終了です。どの学校の子どもたちもよく考え、しっかり話を聞いたり発表したりしていました。文化財への関心が高まった様子も伝わりました。

【出前授業後の感想より】
・熊本には私の知らない文化財がたくさんありました。これらの文化財を私たちは熊本のシンボルとして大切に残し、後世に伝えていきたいです。また、文化財は歴史とも深く関係があったため、当時の人がどういう思いや願いでつくったのか勉強することができました。それに文化財の隠れた一面も見ることができて、本当に楽しい1時間でした。(山鹿市小学6年生)

・市役所の近くに壺とかが埋まっていたことを知らなかったから知ることができてよかったです。今度見に行こうと思いました。(宇城市小学4年生)

・文化財は昔からあるものなど、文化財が何かについてくわしく分かりました。私たちの町でも江田船山古墳やトンカラリンが文化財としてあるので、みんなで大切にしていきたいです。(和水町小学5年生)

・文化財とは何かを知ることができました。阿蘇神社の直し方も驚きました。僕の住んでいる和水町には「トンカラリン」という神話にも出てくるトンネルがあります。でも地震で入れなくなって残念です。これからは他の文化財と同じようにみんなに知ってもらいたいです。(和水町小学6年生)

(文責:文化課)

◆平成30年12月3日(月)
◆山鹿市八幡小学校6年生
文化財にはいろいろあることや学校の近くの古墳の話を楽しそうに聞いていました。
出前授業の様子1
◆平成30年12月10日(月)
◆宇城市立豊川小学校4年生
なぜ文化財を守ることが大切なのか、友達と考えを伝えあっていました。
出前授業の様子2
◆平成30年12月18日(火)
◆和水町立菊水中央小学校1〜6年生
全校児童が参加しました。低学年の子どもたちも興味津々で話を聞いてくれました。
出前授業の様子3

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