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最終更新日 2018年02月20日

【思い出フォト】芦北高校福祉科、災害時高齢者支援講習を実施〜福祉を学ぶ者としてできる支援を考える〜

 芦北高校福祉科は、高齢者や障害者の支援をはじめとした福祉に関する基本的な知識や技術を学習しています。卒業時には、介護福祉士国家資格の取得が可能です。
 昨年4月、熊本地震が発生し、身近にも被災した方々がおられました。今回、福祉を学ぶ私たちにできる支援を考える機会として、日本赤十字社熊本支部から講師を招き、平成29年10月10日(火曜)に災害時高齢者支援講習を行いました。被災した高齢者の避難所生活に焦点をあて、不安を軽減し不自由な生活から高齢者を守るために必要な知識や技術を、講習や実技をとおして学びました。
 講習では、災害発生時の心構えなどの講義があり、被災者支援は「自立支援の観点」が重要だということを学びました。また、実技指導では、紙を使ったコップの簡単な作り方やタオルケット1枚でガウンを作る方法、避難所での高齢者の不安を和らげるリラックス法などを実践しました。
 生徒たちには、万一災害が発生した際にも、本校で培う「福祉の心」を生かして活躍してくれることを期待します。


   災害時の心得えについての講習                       不安を和らげるリラックス法の実践
   
                    タオルケットでガウンを作る実技演習
 
<生徒の感想>
・災害時はお互いに助け合うことが大切だと思いました。
・高齢者や子どもが1人で不安を抱えていたら、そばにいて支えることができると思った。
・肩や背中をさすりながらスキンシップをとることは、日頃の介護にも生かせると思いました。
・タオルケット1枚でガウンを作る方法は簡単でした。万一災害が起きたときには実践したいと思いました。
・紙コップやホットタオルの簡単な作り方をはじめ、災害発生時の心構えや対応などとても勉強になりました。
(文責 芦北高等学校)

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