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最終更新日 2015年10月13日

湧心館高校全日制「『マシュマロチャレンジ』にチャレンジ」

   
 本校は本年度、県教育委員会から「いじめの防止等対策モデルプログラム研究」の指定を受け、これまで授業プログラムの研究と3回の授業実践をおこなってきました。今回は、去る9月25日に実施しました第3回のいじめ防止プログラム授業「『マシュマロチャレンジ』にチャレンジ」の様子をお知らせします。
※マシュマロチャレンジは、20本のパスタ、90cmにカットした麻紐とマスキングテープ、そして1個のマシュマロで制限時間18分以内にできるだけ高いタワーを作ろうというグループアクティビティです。TED(Technology Entertainment Design:毎年大規模な世界的講演会を主催している非営利団体)で紹介されて世界的に知られるようになりました。
 今回のプログラムは、他者と協力して一つのことに挑戦することのよさや楽しさを味わい、集団に貢献する価値について考えることを目的として実施しました。担任のルール説明が終わったら、タワー作り開始。1チーム3〜4人で協力してより高いタワーに挑戦します。開始早々にマシュマロをパスタの先端を刺して、そこからタワーを作り始めるチーム。「より高いタワーを作るにはどうしたらよいか?」たっぷり時間をかけて検討するチーム。チームごとに取り組み方はさまざまです。
 担任の「終了です。タワーから手を離してください。」の合図とともに教室に歓声と悲鳴が響きました。パスタを組み上げて、最後にマシュマロを頂点に載せたチームでは、マシュマロの重さでタワーが倒れるチームが続出。しっかりとした土台づくりを優先したチームや最初からマシュマロの重さを計算に入れたチームのタワーが生き残っているようでした。最後にタワーの計測をおこないましたが、70cmを超えるタワーを作ることができたチームもありました。
 計測の後は、自分たちの活動を静かに振り返り、互いに感じたことを交換するシェアリングをおこなって授業を終わりました。
   <文責:湧心館高等学校全日制>
   

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